【海外の反応】アニメ『最果てのパラディン 鉄錆の山の王』第2期 第4話

今回は、アニメ『最果てのパラディン 鉄錆の山の王』第2期 第4話に対する海外の反応を紹介します。

第4話「勇気の意味」 あらすじ

ウィルはドワーフの青年ルゥを従士として雇い、メネルと共に稽古をつけることに。ストイックな鍛練にも食らいつくルゥは、少しずつだが成長をみせていた。稽古の後、ウィルから戦士、そして勇気の何たるかを学びたいと言うルゥ。しかしウィル自身も、鉄錆山脈の元凶――邪竜ヴァラキアカへ恐怖を抱き、勇気とは何か、まだ分からずにいた。

海外の反応

・仲間たちの絆が深まる良い時間で、ルーの素直さが楽しい。長年ファンタジーのメディアを楽しんできた者として、一度くらいはドワーフの戦士が教え子の役割になるのを見るのは嬉しかった。(アメリカ)

・ウィルとノームの戦いは壮大で感動的でした。ウィルと仲間たちの絆や、彼が自分の過去を知ったことも見ていて良かったです。(フランス)

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