【海外の反応】アニメ『シャングリラ・フロンティア』第1話

今回は、アニメ『シャングリラ・フロンティア』第1話に対する海外の反応を紹介します。
※この記事には、ネタバレが含まれています。

第1話「貴方はなんのためにゲームをしますか?」 あらすじ

ディスプレイを使用するゲームが、レトロゲームに分類されるようになった、少しだけ未来の世界。この世界では、最新のVR技術に内容が追いついていない“クソゲー”が存在していた。そんなクソゲーをクリアすることに情熱を捧げる1人の“クソゲーハンター”陽務楽郎。彼が次に挑んだのはクソゲーの対極、総プレイヤー数3000万人の“神ゲー”『シャングリラ・フロンティア』。最強クソゲーマーによる最高のゲーム冒険譚、開幕。

海外の反応

・良いアニメです。第1話がとても気に入りました。見ていて楽しかったですし、次回が楽しみです。お勧めします!(ドイツ)

・「シャングリラ・フロンティア」は、ゲーム内でのクールな主人公のデザイン、多くの良いふざけた瞬間、そして面白いコンセプトでまずまずのスタートを切りました。’クソゲーハンター’は確かに異なるアイデアであり、確実にショー全体を通じて多くの笑いを提供するでしょう。(スペイン)

・このアニメは「クソゲーハンター」という独特なコンセプトで始まります。主人公楽郎日詰めは最悪のゲームを探してクリアするのが趣味です。そんな彼が偶然見つけたゲーム「シャングリラ・フロンティア」は彼の期待を超えるクオリティを見せてくれます。しかし、それは新たな問題の始まりでもあります。(韓国)

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