【海外の反応】アニメ『キボウノチカラ~オトナプリキュア’23~』第1話

今回は、アニメ『キボウノチカラ~オトナプリキュア’23~』第1話に対する海外の反応を紹介します。
※この記事には、ネタバレが含まれています。

第1話「ミライノカタチ」 あらすじ

かつて、まだ中学生だった頃に妖精のココと出会い、ココを助けるため、“プリキュア”に変身した夢原のぞみ。仲間と一緒に敵と戦い、その中で将来の夢を見つけ出した――。

それから時は経ち…。
オトナへと成長したのぞみは、その夢を叶えて小学校の先生になっていた。
明るく、前向きに生徒たちと向き合う、充実の日々だが、ときには壁にぶつかることも……。
ある日、転校することになった生徒・片桐るみの力になれずに落ち込んでいたのぞみは、いつものように幼なじみの夏木りんと会い、弱音をこぼしていた。
プリキュアだった頃を思い返し、自分を奮い立たせるように変身の掛け声を大声で唱えるのぞみ。
すると、偶然その場に居合わせた、春日野うらら、秋元こまち、水無月かれんが集う。
のぞみたちは久々の再会を祝して一緒に飲みに行くことにするが、“カフェ&バーTime”に着くと、そこには美々野くるみの姿がありー。
期せずして集合することになった6人だったが、この偶然にはいったいどんな意味があるのだろうか。

海外の反応

・キボウノチカラ~オトナプリキュア‘23~の第1話が大好きでした。昔のキュアたちをまた見ることができて懐かしかったし、彼女たちがどう変わって成長したかを見るのも新鮮でした。アニメーションは美しく、音楽はキャッチーで、ストーリーは興味深かったです。このシリーズの続きが楽しみです!(アメリカ)

・東映アニメーションから大胆な動きですね。プリキュアたちの大人になった姿に焦点を当てたスピンオフの続編なんて。興味が湧きます。第1話はなかなか良かったですね。キュアたちが大人として直面する新しい課題や葛藤を紹介してくれました。特に、のぞみの仕事に関する苦悩が良く描かれていたと思います。彼女はまだ同じ楽観的で明るい女の子ですが、より成熟して現実的になっていますね。早く幸せになってほしいです。(アメリカ)

・キボウノチカラ~オトナプリキュア‘23~の第1話はとても素敵な驚きでした!プリキュアたちが大人になった姿で続編が作られるとは思ってもみませんでしたが、この選択にとても満足しています。エピソードはとても感動的でした。プリキュアたちが成長して、より複雑で現実的な問題に直面しなければならないことがよく分かりました。私はのぞみのキャラクターがとても好きでした。彼女は相変わらず可愛らしくて希望に満ちていますが、自分の未来や恋についても悩んでいます。続きが見たいです!(フランス)

・キボウノチカラ~オトナプリキュア‘23~はとても興味深いコンセプトですね。大人になったプリキュアたちの人生を追う続編で、より深刻で深い問題に取り組んでいます。彼女たちは自分の個性を保っていますが、同時に成長しています。私はのぞみのジレンマに感動しました。彼女は自分の情熱と理性の間で選ばなければなりません。彼女はどうやって乗り越えるのでしょうか。(フランス)

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