今回は、アニメ『呪術廻戦 懐玉・玉折／渋谷事変（第2期）』第36話に対する海外の反応を紹介します。
※この記事には、ネタバレが含まれています。
第36話「鈍刀」 あらすじ
虎杖と伏黒は、呪詛師・栗坂の術式を攻略し「術師を入れない『帳』」を解くことに成功。一方、1級でしか通らない要請を済ませるため伊地知と合流しようとする七海だったが、何者かに刺され倒れている伊地知を発見する。また、七海が伊地知を発見した少し前、真希の指示で伊地知の元に向かおうとする釘崎と新田だったが、そこに呪詛師が現れて―。
海外の反応
・このエピソードは狂っていた。アニメーションも音楽も声優も、すべてが最高だった。七海はとてもかっこよくて、悠仁にとって素晴らしい師匠だ。重目とその呪霊をためらわずに殺したところが好きだ。そして、あの最後の展開…真人が戻ってきた。次のエピソードが待ちきれない。（アメリカ）
・すごかった、このエピソード。戦闘シーンは流れるように動き、感動的な場面は本当に心に響いた。釘崎と新田は地獄を見たような目にあって、かわいそうだった。七海はいつも通り素晴らしかった。彼は私のお気に入りのキャラクターの一人だ。そして、あの終わり方…真人が帰ってきて、今まで以上に恐ろしく見えた。（アメリカ）
・言葉が出ない。このエピソードは驚異的だった。アニメーションのクオリティは映画並みで、サウンドトラックは壮大だった。七海はとてもクールで高潔なキャラクターで、尊敬に値する。呪いを容赦なく殺すことの大切さを悠仁に教えてくれたところが好きだ。そして、あの最後のシーン…真人が現れて、大暴れする準備ができているようだった。（アメリカ）
・このエピソードが大好きだった。七海は私のお気に入りのキャラクターの一人で、彼の過去と決意を見るととても感動した。春田との戦いはすごかった。1級呪術師と2級呪術師のレベル差がよく分かった。そして十時という最後…全然予想してなかった。すごい驚きだった。次のエピソードを早く見たい。（スペイン）