【海外の反応】アニメ『最果てのパラディン 鉄錆の山の王』第2期 第1話

今回は、アニメ『最果てのパラディン 鉄錆の山の王』第2期 第1話に対する海外の反応を紹介します。
※この記事には、ネタバレが含まれています。

第1話「聖騎士と詩人」 あらすじ

死者の街を出て2年、「灯火の河港トーチ・ポート」の将来に繋がる確かな発展を実感するウィルは、エセルバルドに招待され「白帆の都ホワイトセイルズ」で新年の式典に参加していた。式典後、ビィの要望で『賢者の学院アカデミー』へと一緒に向かうがその道中にある『迷いの森』で謎の老人と出会う。その老人はここで森番をしているというが…

海外の反応

・とても強い第1話だった、感心した。世界は興味深く、キャラクターは魅力的、アニメーションはしっかりしていて、音楽は美しい。この作品が質を維持してくれるといいな。(アメリカ)

・これがアニメ化されて嬉しい。ライトノベルを読んだけど、すごかった。物語は感動的で壮大で、ひねりや展開が満載だ。キャラクターはよく書かれていて、成長が素晴らしい。世界は豊かで没入できる。これは私のお気に入りのファンタジー作品の一つで、アニメがそれに見合うものになってほしい。(アメリカ)

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