【海外の反応】アニメ『ウマ娘 プリティーダービー Season 3』第1話

今回は、アニメ『ウマ娘 プリティーダービー Season 3』第1話に対する海外の反応を紹介します。
※この記事には、ネタバレが含まれています。

第話「憧れた景色」 あらすじ

憧れのトウカイテイオーのようなウマ娘を目指して、トレセン学園に入学したキタサンブラック。
テイオーと同じチーム<スピカ>に加入し、デビューから無傷の3連勝で勢いに乗るキタサンは、無敗の三冠ウマ娘へ向けて『皐月賞』に出走する!

海外の反応

・この番組が帰ってきてくれて本当に嬉しい。アニメーションは素晴らしく、キャラクターは可愛く、レースは熱い。実際の馬の成績や性格を物語に取り入れているのが好きだ。キタサンブラックはとてもいい子で、彼女とサトノダイヤモンドが一緒に成長していくのが楽しみだ。(アメリカ)

・この番組は私にとって guilty pleasure(罪悪感を伴う楽しみ)だ。馬鹿げていてファンサービスだらけだと分かっているけど、楽しめないわけがない。声優の演技は一流で、音楽はキャッチーで、ユーモアは的確だ。馬やその歴史を尊重していて、彼女たちやその名前をからかったりしないのも好感が持てる。スポーツと文化への素敵なオマージュだ。(アメリカ)

・このシリーズが大好きだ。とても面白くて感動的だ。女の子たちはとても可愛くて個性的な性格を持っている。アニメーションはとても滑らかで色彩が鮮やかだ。レースはとても激しかったし、キタサンブラックとサトノダイヤモンドのライバル関係を見るのが好きだった。友達であり続けてお互いに助け合ってほしいと思う。(メキシコ)

・このシリーズは隠れた名作だ。なぜもっと人気がないのか分からない。求めるものが全て揃っている:アクション、コメディ、ドラマ、ロマンス、ファンサービス、そして何よりも馬。馬は最高だ。とても威厳があって美しい。彼らの実際の世界での物語や偉業を見せてくれるのが好きだ。キタサンブラックがお気に入りだ。とても高潔で魅力的だ。(メキシコ)

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