今回は、アニメ『とあるおっさんのVRMMO活動記』第4話に対する海外の反応を紹介します。
※この記事には、ネタバレが含まれています。
第4話「アース、あんまり素直に喜べない報酬をもらう」 あらすじ
シルバーの元パーティメンバーであるグラッドという男が、妖精たらしの称号を持つ者を狙っているという。
グラッドはかつて、アースと同様に妖精との契約に失敗したらしい。
アースはグラッドに注意しつつも、新たな装備や道具を作ったり、マイペースにゲームを遊んでいた。そして始まった、勝率上位のプレイヤーだけが集められた武闘会。
シルバーとグラッド、二人のトッププレイヤーが今、ぶつかり合う――!
海外の反応
・このアニメはとても面白くて癒される。主人公が他人の目を気にせずにゲームライフを楽しんでいるのが好きだ。妖精との契約シーンは爆笑した。妖精の女王からどんな報酬をもらえるのか気になる。(アメリカ)
・アースにとても共感できる。彼は私がVRMMOゲームをプレイしていたときの自分を思い出させる。彼は強すぎない、彼は単に創造的で機転が利く。そして彼はユーモアのセンスもいい。(アメリカ)
・このアニメは好きだよ、独創的で楽しい。主人公は普通の男性で、珍しいスキルを持ってVRMMOをプレイしている。友達や敵ができるけど、自分らしくいる。第4話はとても面白かった、特に妖精と契約したとき。(フランス)
・このアニメは隠れた名作だ。主人公はおっさんで、役に立たないスキルでVRMMOをプレイしている。でも、彼は楽しみながらすごいことをやってのける。(スペイン)