【海外の反応】アニメ『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』第1話

今回は、アニメ『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』第1話に対する海外の反応を紹介します。
※この記事には、ネタバレが含まれています。

第1話「剣心・緋村抜刀斎」 あらすじ

明治十一年、東京・下町。“神谷活心流”師範代の神谷薫は、その流儀の名を騙る辻斬り“人斬り抜刀斎”を追っていた。ある日の夜、薫は刀を持ち歩く一人の男と出会う。すかさず男を問い詰めるも、まるで戦う様子がない。「これがあの人斬り抜刀斎?」怪訝な様子の薫に、男は自らを“流浪人”緋村剣心と名乗る。

海外の反応

・すごいです。とても良くできています。アクションシーンやアニメーション全体のレベルがとても高いです。最初は剣心の新しい声優に慣れるのに苦労しましたが、最終的にはとても良いと思います。キャンディカラーの線は私にはあまり合わないですが、新しいアニメはそういうものなので。(アメリカ)

・私は大喜びです!!!これは私のOLEDテレビ(有機ELテレビ)で見ると信じられないほど素晴らしかったです。90年代にビデオで借りて見たのと同じものが、今はモダンなテレビでモダンなバージョンで見られるなんて信じられません。驚異的です。剣心が私のタトゥーになっている理由があります。他のキャラクターが登場するのが待ちきれません。音響も素晴らしかったです。ベースがいくつかのシーンで私を震えさせました。(アメリカ)

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